出展しているのは、手前の照明2種類と、壁に掛けてある時計。
時計は、Grasshopperで無数の穴が同心円上に微妙な大きさの穴があり、時刻に合わせて針が透けて見えるようになっています。
残念ながらこの画像ではその微妙な表現は出ません。
左側の照明は、Rhinoのモデリングに合わせて金属を曲げて作成したものです。
内側に充電式のLEDが配置されています。
このLEDのパックはRhinoで作成して3Dプリンターで出力したものです。
そしてレトロな感じで仕上げた照明
デザイン、モデリングはRhinoに頼り切っているといううれしい言葉を聞きました。
新世代のデザイナーの方々に浸透しつつあるようです。
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